WorkNC 3 + 2 Axis MachiningWorkNC 3 + 2 Axis MachiningWorkNC 3 + 2 Axis MachiningWorkNC 3 + 2 Axis MachiningWorkNC 3 + 2 Axis Machining

PDFWorkNC 固定5軸加工

WorkNCでは、ツールパスやマシン設定に関わらず、どのような方向、ビュー、角度からでも加工できます。固定5軸加工機能は、すぐに利用でき、加工に自由度をもたらすことができます。

加工の向きは、簡単に"ビュー"を定義するだけで利用できます。急勾配の壁や、アンダーカット部分、特殊な角度で加工しなければならない場合など、簡単な入力設定のみで利用できます。


一目でわかる特長

  • どのような角度からでも固定5個加工が利用可能
  • どのようなツールパスも利用可能
  • 3軸加工同様のホルダー干渉回避機能
  • マシンシミュレーションで機械との干渉チェックが可能
  • 加工機の特性に合わせた角度選択が可能
  • 工具の向きを機械と共に決定可能
  • 傾斜面穴あけ加工ポスト対応


特定の5軸加工機と干渉のない加工が可能な、固定5軸加工向けの機能がいくつかあります。
ホルダー干渉計算では、最少の工具長を計算し、自動的にホルダーの干渉チェックを行います。全ての3軸のツールパスに対応し、干渉部と未干渉部を論理的に分割することができます。シミュレーション機能では、マシン動作やツールパスの軌跡を、NCデータを加工機に送る前にシミュレーションで確認ができます。

最初の動きだしコントロール、特にマシンヘッドのポジション角度が重要です。"ビュー”指定で複数の角度指示ができます。また、シミュレーション機能ではスタート角度を選択できるだけでなく、同じ角度をポストプロセッサでも選択可能です。この機能は、深いキャビティ形状などを加工する時や壁との干渉を避けるのに有効です。

ポストプロセッサから、"傾斜面指令"の特別なコード(例:Heidenhain用のPLANE SPATIAL、Siemens用のCYCLE800)を出力できまるだけでなく、機械の特性に合わせた角度を自動的に出力します。穴あけ用のドリルサイクルも出力可能です。

WorkNCは、360度どのような角度からも認識できる3D素材認識機能が搭載されています。この素材認識機能では、継続的に任意のツールパスに基づいて更新され、どのような角度からも荒加工や削り残し加工を利用することが可能です。

このように、3Dストックモデル機能で、アンダーカット部においてどのような削り残しの加工でも、考慮して更新されます。